JuiceDefender – battery saver |
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通信を遮断しても、通話機能はもちろん維持されますが、キャリアメールにおいては、一部通知のみで受信はしない場合も有るようです。こちらの環境(ドコモ)では、「未受信メール」の通知のみになります。
このあたりの対策は、別途ご紹介します。
うまく動作しない場合や、端末との相性が悪い場合は、こちらのBattery+をお試しください。
起動後の画面
Profile 無料版は「balanced」と「aggressive」のみなので、ここでは「aggressive」を選択
「extream」 上記三種類の設定は、Plus、Ultimateの上位バージョンで有効になる機能なので、ここでは割愛します。
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「Battery threshold」は、今回の場合は15%以上は選択できませんが、バッテリー残量が選択の設定値になると完全にバックグラウンド通信を遮断するということを意味します。
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便利な使い方としては、ホーム画面にウィジェットを置くことで、機能のオン、オフをしやすいのでお勧めです。ホーム画面をロングタップ(長押し)でウィジェットを作成しましょう。
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では実験です。
次に画面をOFFにして1分ほどしてから、再度画面をONにします。
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通知バーの左、ディフェンダーアイコンに赤いマーク 右の3Gアイコンが消えています。 画面点灯から少したつと、3Gアイコンが表示され通信状態になります。 画面をオフにすると自動で通信が切断されます。
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次に、ウィジェットをタップし機能をオフにしてみましょう。
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「Disabled jd」をタップすると通知バーのディフェンダーアイコン、3Gアイコン共に通常の状態に戻り、画面オフ後でも通信は維持されます。 数日使用後の効果ですが、朝の外出時バッテリー容量100%で、晩の帰宅までの9時間程度経過後のバッテリー残量はなんと平均80パーセントも残っている状況です。 端末の利用頻度や、使い方の個人差もありますが、ものすごい結果となることは間違いなしなので、是非試してみましょう。
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