アプリの不正請求から身を守ろう! ~Google Playストア

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 今回はスマホと上手に付き合うにあたり、アプリやPlayストアに対してのセキュリティについて。

 ガラケーからスマホに移行して来る人は年々増加してくることでしょう。

 連れて、ウィルス(マルウェア)や悪意のあるアプリなども今後増えてくることでしょう。

 そこで今回は自己防衛策として、有料アプリの課金に対しての対策です。

・有料アプリの課金、アプリ内課金に対しての暗証番号設定
・勝手な(知らない)課金操作を防止
・子供のいたずら防止  

 アプリ内課金とはアプリの中で追加のコンテンツを販売、課金できる機能を差します。

 ここで問題なのはアプリ内課金には『払い戻し』機能が無いことです。

 通常のアプリの支払いには、ダウンロード後15分以内であれば返品が可能ですがこの機能がありません。

 今回は『LINE』を例に実験してみます。  右の図は、有料のスタンプを購入してみる様子です。

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 「購入する」をタップしてみます。 google_play_pin002
 LINEの場合は別途『コイン』を買う仕組みのようです。 google_play_pin003
 自動的にPLAYストアに移動し、支払い画面になるので「同意して購入」をタップ google_play_pin004
 処理が進みます。 google_play_pin005
 購入したスタンプのダウンロードが完了しました。


 ここまで3つタップするのみで、あっさり購入できてしまいました。 


 アプリの開発者に悪意があれば、アプリ内課金処理を自動化することも出来てしまいます。怖いですね。


 そこで、プレイストアに『PIN』(暗証番号)を設定して、課金処理にはこのPIN番号を入力しなければ課金出来ないようにセキュリティをかける紹介です。

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 PLAYストアを起動


 右上の三マークをタップして、メニューを表示し「設定」をタップ

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 図の①「購入にPINを使用する」にチェックを入れ


 ②の「PINを設定/変更をタップ」

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 ここで、設定したい暗証番号を決めて入力、「OK」タップ


 PIN番号確認のため、もう一度入力を求めてきますので、同じく入力

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 「購入にPINを使用する」にチェックが入っていることを確認し、バックボタンで戻り設定完了です。 google_play_pin010
 では実際に購入に『PIN』(暗証番号)の入力が求められるか実際に検証してみます。

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 「確認」 google_play_pin017
 「同意して購入」 google_play_pin018
 この時点で『PIN』番号の入力を求められました。


 いたずらや、スマホ紛失時にはこれで安心です。

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 PIN設定を解除、番号を変更したい場合は、上記で紹介した設定画面を開き google_play_pin011
 「設定のロックを解除」をタップ
 
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 第三者の設定改ざんを防ぐため、PIN番号の入力を求められるので、入力後「OK」をタップ
 
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 「PINを設定/変更」をタップ google_play_pin015
 PIN番号を変更したい場合はここで新たな番号を入力


 PIN設定自体を解除したい場合は「PINを削除」をタップします。


 缶コーヒー程度の金額ならともかく、アプリ万単位の高額な物も存在します。


 これで少なくとも、覚えの無い請求被害から身を守ることができます。

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